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トナカイン本舗

いのちとこころと向き合う現場での日々、大切な家族との日々を綴っていきます

平凡な毎日に感動を与えてくれるいのちの軌跡「生命大躍進」

生命

こんばんは、トナカインです。

前回の記事では、温かいブックマークへのメッセージやコメントを、本当にありがとうございました。ブログを始めたばかりではありますが、はてなブログは温かい方が多いのだなと感じます^^

 

tonakainn.hatenablog.com

 

コメントをくださった方もいらっしゃった通り本当は「生きているだけで素晴らしい」んですよね。わかってはいるけど忘れがちなこのシンプルなことをハッと思い出させてくれるほど、そして平凡な毎日の大きな幸せに気付けるほどに、「いのち」が私達の心に与えてくれるインパクトは深くて大きいのだなと改めてかんじました。

 

そんな深い気付きを与えてくれる新しい生命の誕生や死に別れは早々ある機会ではないけれど、そんなパワーを与えてくれる「番組」はありました!

つい先日、初めて拝見しました、NHKスペシャル「生命大躍進」です。

 

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NHKオンデマンド|特設ページ

 

私たち人間が誕生するまでに至る、40億年という壮大な生命の進化を描いた特別番組です。

テレビを全く見ない私と相方さんが唯一、大好きで毎日見ていた「マッサン」から、NHKの番組のスケールに魅了されるようになりました。そんな中で出逢った、それこそ生命力溢れる^^;、壮大な番組です。番組サイトには、このようなことが書かれていました。

 

40億年前から連綿と私たちの命とともにリレーされ、受け継がれてきたDNA。
そして、たしかに私たちは祖先の命とつながっていて、いま生きていること。
これからも命はつながっていくということを、感じてもらえればと思います。

 

感じ方は人それぞれかもしれませんが、この番組を見ていると、奇跡の連続で今の私たちがあるのだなということを感じます。
言っていることは前回の記事と同じになってしまうのですが、それを厳然たる事実として淡々と(とは言っても大変なスケールなのですが)その奇跡をはっきりと見せつけられると、生きているよりも生かされているという想いを持たざるを得ません。

 

近々、上野の国立科学博物館でも特設展が行われるとか。
すでに全3集中、2集までが終了し、私たちはNHKのオンデマンドで再放送を楽しんでいますが、最終回の3集は今週末放送のようです。

機会があればぜひ御覧ください。必ずや、平凡な毎日に感動と新鮮さを与えてくれると思います。

それでは、本日もお読みいただきありがとうございました。

明日も、メリーライフ!

自分を認められないときに、思い出してほしいこと

こころ

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こんにちは、トナカインです。

久しぶりのブログ更新となってしまいました。

実は6月の頭に祖母が亡くなり、いろいろと考えているうちに1ヶ月が過ぎてしまいました。

でも、「悲しくて…」というマイナスな想いからではなく、むしろ祖母からたくさんの気づきをもらった気がしています。今日はなんとなくそのことを、書きたいと感じました。

 

仕事柄、毎日、「自分を認められない」ということで苦しんでいる方のお話を聞くことがとても多いです。せわしない日常が殺伐と感じられたり、情報の波に飲まれて、なんら確かでない“何かの基準”に自分の生き方はズレていないかとソワソワしたり、何か夢や目標を持って能動的に生きていないと、もしくは生きていることに意味付けがないといけないような、そんな“目に見えない何か”に心が押しつぶされそうになって生きている方が、意外なほど多いことが感じ取れます。

 

一昔前は戦争があって、物もこと足りない前提がそこにはあって、だからこそ、寝て起きて食べて呼吸をして働いて、女性であれば命をつないで、そのことだけでもう、立派な生きている証であって、感謝を持てて、満足を持てたことと思います。

不自由は確かにあったかもしれないけれど、同時にその日々の中には、「私はこのままでいいんだろうか」「この生き方で間違っていないんだろうか」「才能(個性)を活かしたい」というような心の迷いはきっと、持つ必要はなかったのだと思います。

 

ここで言いたいのは、昔が良かったとか、今の時代の問題提議ということでは全くありません。そうではなくて、ただ、生きることに迷いの心が生じた時、自分のことを認められないという時には少しだけでも、思い出してほしいと思うのです。

 

原点は命であって、何の役に立てていなくても、他の誰かより秀でた何かが見つからなくても、当たり前みたいな寝て起きて食べて働いて寝てという毎日であっても、生まれてきたことだけで、そして生きているということだけで、もうそれで十分あなたは生きるべき生を全うしている立派な、素晴らしい人だということを。

 

あなたの命がこの世に誕生するまでの間、もしご両親が出逢っていなければ、ご両親のご両親が出逢っていなければ、江戸時代の、鎌倉時代の、平安時代の、それぞれの遠い時代のあなたの先代たちが出逢っていなければ、連綿とつながる命のバトンがどこかで途切れていたら、あなたは決してこの世に生まれていなかったこと。

そのバトンを受け取ったということだけでも、すごく意味のある大きな存在なんだということを。価値ある人間なのだということを。

 

その上で、夢や目標や、生に対して良い意味でもっと貪欲になることも、それもまた素晴らしいことだと思います。ただ、「そうでなければならない」ということは決してないのだと、そのことを誰か、身近にいる人が伝えてくれるのならば一番素敵なことだと思います。そうでなければ、あなたから、誰かに伝えてしまえばいいのです。意外なほどに多くの人が、同じ想いを抱えていることがわかるかもしれません。

 

祖母を納棺する最期、もうそこには祖母はいないのだけれど、おでこに触れて、「ありがとう」という言葉を伝えました。それは、生まれてきて何かをしてきてもらったこと以上に、祖母を通じて、母へ、私へ命をつないでもらったことの大きさを、改めて命のバトンを受け取ったと、そのように感じた素直な想いでした。

 

もし自分を認められない、自分の生き方に迷った時には、ほんのわずかでも良いから、命という観点に戻って自分を誇りに思ってほしいです。

そして人と対峙する一人でも多くの大人が、そのこと自体の素晴らしさを認めて、享受できる人が増えてほしいと心から思います。そのときこそ人は、本当のやる気や輝きが生まれてくるのですから。

それでは本日も、メリーライフ!

 

出逢いの奇跡。辛い人間関係を解決する方法。

コミュニケーション

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こんにちは。トナカインです。

昨日は、縁が合って知り合った方と食事に出かけてきました。
近日、お菓子教室を開業するという彼女。

私とは違う価値観や想いに触れさせていただいて、素晴らしい時間を共有させていただき、トナカインもまた、大変温かい気持ちをいただきました。

そんな、ほっこり良い気分の道すがら、「人と人が出逢う確率」というあるお話を思い出しました。

 

それは、数理統計の専門家が人と人が出逢う確率を算出したところ「200京分の1」(万→億→兆 の次の単位が「京」)という数字を導き出し、この数字を一言で表すとするならば?と聞かれたところ、「奇跡としか言いようがない」と答えたというものです。

 

生きていく上ではどうしても人と関わらざるをえないことが多く、人の数だけ問題があると言われていることも事実です。それぞれ違う個性を持った個人と個人の複雑なお付き合いの中で、心を病んで一人閉じこもってしまう生き方を選ぶ方、そして表面上は明るく笑顔で振舞っていても、心の中は不安や迷いでいっぱいで、自分に嘘をついて浅い人間関係を保つ方も…。

 

それでも、人間関係で悩む方のお話を伺っていると、深いところでその人が本当は、自分にはないその誰かとの関わりを、とても深く求めていることが伝わってきます。愛されたい、認められたい、でも上手くそれを満たすことができず、また、満たす方法もわからずに、相手を責めるか自分を責めるか、どちらかを繰り返して生きてしまう。

 

そんなときは感情をいったん脇に置いて、「この人との出逢いを通じて、私に何を教えてくれているのだろうか?」と問いかけてみていただきたいです。「200京分の1」という奇跡が、出逢わせてくれた意味。どんな学びが、その中に隠れているのかを、書き出してみることでハッとする瞬間が必ずあります。誰になんの答えを求めなくても、自分の中から答えが見いだせる。人にはそんな力がもともと本来、平等にそなわっているのです。

そうして、出逢いの奇跡がもたらしてくれたものに気がつくと、人間関係の問題が文字通り氷が解けるかのごとく氷解していく奇跡を何度も目の当たりにしています。

 

 人と人が出逢うこの確率、奇跡という観点でその出逢いをもし捉えることができたなら、そしてそんな奇跡だからこそ、そのことが自分にとって「何らかの愛をもって与えられたことなんだろう」いう前提で捉えてみたのなら、人を責めるか自分を責めるか、その限られた選択の中で苦しむことはとてももったいない、とお伝えしたいです。

辛い人間関係も、何かの愛のメッセージ。

その上で、そこに留まるか、抜け出す選択をするかはおのずと見えてくることであり、どちらが正いか、間違っているかは他人が決めることではないのです。

 その時はどうか、自信をもって、行動されてください。

 

 それでは、本日もお読みいただきありがとうございました。今日の記事も苦しんで悩みを抱えるどなたかのお役にたてば嬉しく思います。

メリーライフ!

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